【お悩みなら最後まで必ず読んでください】努力をしても成果が表れないあなたの息子さんに理想の打撃を!!
「あのバッター、化け物だなぁ」
あなたは野球場で、
そんな声を聞いたことがありますか?
もしくは無意識に息子さんが言っていた。
ということはありますか?
こんにちは!
トムです!
今回は、
努力しても成果が表れない …
あなたの息子さんに
理想のバッティングを!!
ということで
記事を書いていきます!
軽く僕の少年時代の
打撃の悩みを紹介していきます。
・選手が12人いる中の7番打者
「不動」と言っていいほど、
打順が固定されていました。
監督「1~5番で点を取れ!!」
「6~9番は……」
つまり…全く期待されていませんでした…
・ヒットが打てない
本当に笑えるくらい打てませんでした。
しかも、どんなコースに来てもセカンドフライ
あだ名は「Mr.セカンドフライ」
小学4年生の1年間は、
100打席くらいあったものの、
クリーンヒットは…ゼロ…涙
・努力しても結果が出ない
365日全ての日で素振りを行いました。
雨の日でも、家の中でスペースをつくり
1日300スイング必ず行いました!
しかし全く結果が出ませんでした…
周りの選手以上に取り組んでいる
という自信はあったのにな…
この3つの悩みは、
今となったら「良い経験であったな~」
なんて思えるんですよ!
でも正直、小さい頃の自分は、
「バッティングって本当につまんない…」
「自分センスない…向いてないかも…」
「誰か打てるように教えてよ…」
ってずーーーーーっと思っていました。
この悩みを持っている時は、
「本当に辞めたい…」
って思っていました。
僕は中学のクラブチームで、
人生を変えてくれる指導者に出会い
打撃が開花し、県内強豪校に進学しました!
そこで多くの経験と知識を
得ることが出来ました。
私は、こう思いました。
「良い指導者になれる!」
と思っていました!
しかし現実は…
そんなに甘くないですね…汗…涙
全国ベスト4に入ることが当たり前と
言われていた野球チームの指導を
全力で行っていきました。
僕は、「打ち勝つ野球」
を理想としたチームを作っていました。
しかし指導した内容が選手に上手く浸透せず、
「打てるチーム」どころか、
「打撃に自信のないチーム」
になってしまい…
結果は…2回戦敗退
僕は、全国大会までも選手を
不振のまま引退させてしまいました…
自分に過信していたことに後悔しました。
この経験から僕は、
大事な事を学びました。
それは…
多くの経験がある&知識を持っている
=良い指導者!!
ではない!!!!
ということです。
こんなことに気づけました。
僕がどれだけ経験をしていても、
選手本人が経験していないため、
上手く伝わらない!
信用してもらえない!
僕がどれだけ知識を持っていても…
指導の順序がわからない!
伝え方が上手くないと
全く伝わらない!
この大会後、
僕は全国大会の結果を
見つめ直し、こう思いました。
全国No.1の打撃を
持つチームをつくる!
「1~9番まで全員打つやん…」
「こいつが打ち込まれたのは初めてだ…」
と言わせたい!!
相手の守備陣が強い打球を恐れて、
目一杯守備位置を
後ろに下げ警戒している。
指導力(伝える力)をしっかり身に着け、
それくらい相手にとって、
「脅威的なバッティング」
つまり、「理想の打球を飛ばす」
ことの出来る選手を育てていきたい!と。
これまでは
知識(技術スキル)があれば、
全ての選手は理解し
プレーに生かしてくれる !
と思い込んでいました。
しかし、そうではない!!
という事に気づいた僕は、
小・中学生時代にお世話になった指導者に
アドバイスを求める。
ということ行い、
工夫して指導の勉強をしてきました。
2回戦敗退という屈辱の日から、
1年が経ち僕自身、
指揮をとって2度目の全国大会。
また2回戦敗退…
うすうす大会前から気づいてはいましたが、
「ベストのチームができた!」とは、
お世辞でも言えませんでした。
僕は思いました。
自分には指導者が
向いていないんだ…
そもそもスポーツに
向いていないのかも…
本当に落ち込みました。
彼女にフラれるレベルで…涙
なぜそこまで落ち込んだかというと、
理由がはっきりと理解していました。
それは昨年の倍以上に、
「熱意」があったからです!!
僕は基本的に、
褒めて選手に生き生きとプレーしてもらう!
というスタイルで指導をしてきました。
しかしそれだけでは、
優勝はおろかベスト4に入ることも
無理なのではないだろうか??
と思うようになりました。
よし!!
厳しくいこう!!
俺が「嫌われ役」
をかって出よう!!
そう決心して1年間、
目を吊り上げながら厳しい言葉を
選手に浴びせ続けていきました。
もともと平和主義の僕だったので、
とってもキツかったです…
しかし結果は、
残酷なものでした…
でもこの大会で気づいたこともありました。
「熱意」があれば結果がついてくる!!
なんていう、
シンプルなスポーツではない
ということです。
またはっきりとした敗因がありました。
「打てなかった…」
技術不足だったという事です。
多くの指導者にアドバイスを
もらって全て実行してきたのに!!怒
と思いましたが、ふっと思いました。
「アドバイスをもらったけど
プロの指導者ではなかったな…」
という事でした。
そのことに気づいたある日、
ぼーーーーっとYouTubeを見ている時に、
瞬きを忘れてしまうような動画
に出会いました。
その動画は、
「奇跡のレッスン」
というNHKドキュメンタリーの番組です。
その番組は色々な分野で、
世界で活躍をしているプロ指導者が
日本の小・中学生に1~2週間という
短期間の指導でどのように変化していくか、
ざっくり言うとこのような番組です!
もう自分が知りたい!学びたい!
と思っていることを
120%教えてくれる番組だったため…
オールして4時間ほど
ぶっとおしで全て見ました笑
もう一言で
「感動!!」
この投稿されている動画を
何十回も繰り返し見返しました!
プロ指導者の指導方法を
マネできるんじゃないか!
というほど見ました!(笑)
多くのプロ指導者の指導を
8割ほどマネをして指導を試みてみました。
この指導法を1ヵ月続けていっただけで、
選手のバッティングが少しずつ
変化し始めました。
選手のバッティングが成長していくと同時に、
これまで
自分が浅いレベルで
技術指導をしていたことも
痛感しました。
「~がよくないね!」
じゃあまずは~をしよう!
それがスムーズに出来るようになったら、
次は~をしよう!
簡単に行えるものからスタートして、
いくつもの段階を踏ませる
ことによって徐々に、
「理想の形に持っていく」
という指導法
この指導法が
徐々に練習試合のゲーム内容
でも現れてきました。
今までは、
「打てないチーム」だったチームが
1人、2人、3人と少しずつ
打てる選手が
増えていったのです!
今までのバッティングと違って
見送り三振が
減っていきました。
積極的なバッティングが
目立ち始めました!
三振することを恐れず、
迷いのないスイングで
力強い打球が
飛ばせるように
なっていきました。
積極的かつ
「私はミート力があるから三振をしない」
という自信もついてきました!
少しずつではあるが、
個々の「理想の打球」を
飛ばせるように
なっていきました。
自信がついてきたことによって、
打席内で冷静に考えることが出来てきました。
「自分は~を意識して振らないと」
などの意識をおくことで
理想の打球を飛ばせるようになりました!
ヒットや得点する機会が増え、
自然とガッツポーズや
ハイタッチを
するようになりました。
選手の友達が、
一生懸命応援してくれる
ようになりました。
全国大会前のリーグ戦でも、
全ての試合とは言えませんが、
個々の実力が出せるように
なってきたのです!
そこからの全国大会での、
選手の成長は
すさまじかったです。
大会初戦の前日練習で、
「奇跡のレッスン」のプロ指導者のように
選手個人にアドバイスをして
いざ本戦へ!!
打線は初戦から大爆発!!
大事なチャンスの場面でのヒット
打って打って打ちまくり、
ビックイニングもつくる
ことが出来ました!
初戦から準々決勝まで
強豪校ばかりとの対戦でしたが
全て「打ち勝つ」ことが出来ました。
最終的には優勝は出来ませんでしたが、
「全国3位」という成績を
収めることが出来ました。
大会に出場したチームの中で、
No.1の「打のチーム」
という印象を与えることが出来ました!
大会後には、
「コーチの指導のおかげで、
自信が全く持てなかったバッティングが
好きになり長所にまでなりました!
本当に感謝しきれません!涙」
僕も嬉しすぎて大号泣(笑)
昨年までは、
「なんで教えているのに打てないんだ!」
「チームが勝てない…」
そんなことで悩んでいたことが
まるで嘘のようでした。
それ以降は、
バッティング指導をすることが楽しみになり、
自信やオリジナリティーを持って
指導できる自分になっていたのです!
その後、自分の知り合いのお父さんが、
息子さんのバッティング指導に困っている
という事を聞き、
息子さんが所属しているクラブチームに
バッティング指導に行きました。
そのクラブチームは、
選手が15名所属していましたが、
私が以前指導していた選手以上に
結果が出せなくて
悩んでいる選手がいました。
実際、全員悩んでいました…
悩んでしまう原因は、
指導者の指導方法にありました。
かつての自分のように、
知識をそのままぶつけてしまい
選手は、「理解していない」
という状態でした。
だから私は、
前チームで行ってきた指導方法と
同じように行い、1ヵ月間
その選手たちに指導をしていきました。
そして1か月後、
そのクラブチームの試合を
見に行きました。
すると、
半数以上の選手のバッティングが、
目に見える成長を遂げていました!
「コーチの指導のおかげで
自信が持てなかった
バッティングが今では、
自信を持てるようになりました!
本当にありがとうございます!」
試合後、真っ先に僕の所へ
選手全員がやって来て言われました。
「一生僕に、
指導してください!涙涙涙」
なんて言ってくれるような選手もいました。
多くの選手から
弾ける笑顔から嬉しさが
とても伝わってきました。
この指導法には、
ものすごく価値があり、
バッティングに悩む野球選手を
変えられると確信しました。
何よりも選手から感謝される
ことが嬉しかったです。
そんな時に、
悩みを持っていたお父さんから
こう言われました。
「コーチには本当に感謝しています!
子供たちがこんなに
成長するなんて思いませんでした…涙
このままコーチを続けていただきたいくらい…」
「父親として何か息子の力になれたらな…
と言っても指導って難しくてね…笑」
「無理だよ。野球経験ないし…」
なるほど!と思いました。
世の中にはたくさん
野球上達のための本が
出版されていますよね。
けれど、
「野球経験が全くない
お父さんが指導するための本」
って本当に少ないですよね。
いや…まず…
それを、持ち歩くのは大変だし
とってもめんどくさい。
いちいち本を開いて、
めくって探して…
となると大変ですよね。
「野球経験のな自分でも、
指導をして息子に感謝されたい!!」
「バッティング指導法を
スマホで簡単に見れる
ようなものが欲しい!!」
そのお父さんはつまりこんなことを
僕に言いたかったのでしょう。
「野球経験のないお父さんでも
正しい指導が出来る辞書を
作ってくれないかなー
だ・れ・か・さ・ん・が!」
=「バッティング指導のことなら
お任せのスマホで見れる辞書を
お前が作れ!」
ってことだったんですね。
そんなこと言われたら
作るしかないです。
本だと
読む場所も限られますし、
人がたくさんいるところで
読んでもなんだか
恥ずかしいですよね。
でも、データにしたら…
あなたはどこでも見られますし、
周りの目線を気にする
必要もありません。
そんなわけで、
作っちゃいました。
どんなに野球経験が
なくても指導できるものであるため
データファイル、名付けて
『打撃ビギナー指導ファイル』
です!
これをお父さんに
タダでプレゼントしたのです!
これのおかげでこのお父さんは、
他の選手が指導者のいない中で
自主練習をしている間…
密かに息子さんにバッティング指導を
コツコツと取り組み
周りの選手と大きく差をつけるほど
成長することが出来ました。
たとえ5分という短い時間でも、
積み重ねていけば、
その差は大きく開くでしょう。
かつてライバルだと思っていた選手は、
もはや「息子には届かないだろう」
と思うのは、間違いありません。
知らぬ間に
こっそり実力をつけて、
野球場を沸かすほどの選手
に成長出来る。
そんなファイルを
作り上げたのです。
試合前のベンチ前での素振りで相手選手から、
「あいつヤバそうだな…
警戒しよう。」
という声が聞こえてくる。
打席では、
雰囲気のある打撃フォームで
球場内の緊張感が高まる。
息子さんのスイングを見た瞬間、
息子さんの打球音を聞いた瞬間、
息子さんの打球を見た瞬間、
息子さんが打ち弾ける笑顔を見た瞬間、
相手チームの選手だけでなく、
観戦にきた友達や他の父兄さんまでも
息子さんが見せるワンプレーワンプレーに
釘付けになります。
完全にファンになります。
そして人々は思わず、
「あのバッター、化け物だなぁ」
という声を、
漏らしてしまうのです。
そして必ず息子さんは、
お父さんに向ってこう言います。
「お父さんのおかげだよ。
本当にありがとう。」
息子さんに、
めちゃくちゃ感謝されるお父さんになるのは、
あなたの番です!
あなたが打撃に悩む息子さんを
指導して打撃が開花し
感謝される番です!
僕が教えたことで
その子に成果が出た時、
単純に嬉しかったです。
大会だと自分のバッティングが出来ない、
でも、なんとか打ってほしい、
有名好投手からも打ってほしい、
チームで絶対的信頼を持った打者に
なってほしい…!!
あなたにそんな熱い思いがあるなら、
一歩踏み出してみましょう!
分かりやすいバッティングの指導法、
息子さんから感謝される喜びを
あなたに知ってもらいたいと思い、
このブログを書いています。
僕は野球に
12年間関わってきて
様々なことを経験してきたという
自信があります。
もちろん良かったことも
悪かったこともです。
そしてそれを
100人以上の選手を
指導してきました。
僕は考えました。
全国には、
バッティングに悩む息子さんに対して、
指導してあげたいのに、
教え方も知識もない
から指導できない…
そんなお父さんが
たくさんいるのではないか?と。
そんなお父さんたちの力になりたい。
そう思ってブログを書き始めました。
指導したいのに
野球経験がないため
努力をしても成果が出ない…
このような悩みを持ったお父さんを
数えきれないほど見てきたので、
僕には、痛いほどわかります。
僕の経験したことや
学んだことを形にして、
野球経験がないお父さんでも
理解出来るようにしたい。
そして息子さんに
「理想のバッティング」を
出来るようになってほしい!
さらに、
息子さんに感謝され
自慢のお父さんになてほしい!
そう思っています。
でも僕が各地を回って
直接指導することは出来ない、
じゃあどうすれば・・・
そうだ!
ネットを利用すれば、
同じ悩みを持った多くのお父さんに
僕の情報を渡せるではないか!
その答えがブログです。
それにブログだと
文字だけでなく、
画像を混ぜてイメージしやすく
記憶に残りやすくなります。
自分らしい言葉で、
様々なことが表現出来るので、
伝えたいことや熱量も
届くのではないかと思ったからです。
僕は今年の春、
大学を卒業して、
現在は、野球を主として、
多くのスポーツ指導を行っています。
今現在は、
中学生の野球指導をしていて、
選手の親御さんから、
「ブログとかやてないですか?
書いていただいたら
嬉しいんですけどね~」
という声を多くいただき、
その声に後押しされて
「今すぐ始めなきゃ!」
と思い始めました。
また僕は、
数年後にアメリカへ渡り
「世界一の指導者」
という目標を持って
活動していきます。
その前に
「今持っている知識で
どれだけの選手を成長させられるか
挑戦してみたい!!」
と思ったからです。
そして
大きな夢や希望を持っている子どもたちが
この指導法で成長し数年後、
今度は、
メジャー球団で直接指導をしたい!
という夢を
本気で実現したい
のです。
僕の夢を実現させるためには、
あなたが息子さんに指導をして、
「あいつは絶対打ってくれる!」
というチームから
絶対的信頼を持っている打者、
結果を出す選手に成長し、
息子さんにとってあなたは、
誰よりも信頼される指導者になってほしい
と思っています。
あなたの力になりたいです。
僕が『打撃ビギナー指導ファイル』を
無料でお渡ししているのは、
これを受け取ってくださった方の
生の声を聞きたいからです。
・どこが参考になったのか
・もっと知りたいことは何か
そういうことを聞くことで
僕のためにもなります。
僕が情報を提供し、
受け取った方の感想を聞く。
この繰り返しで
より質の高いものが
提供できるのではないか
と考えているからです。
ぜひ協力してください!
具体的に無料プレゼントで
何を渡しするのかも、
少しご紹介します。
<広角に打ち分ける>
ボールを捕らえるポイントを変える
流して強い打球を打つときは、
へその前でボールを捕らえるのが理想的です!
基本はアウトコース!
引っ張って強い打球を打つときは、
踏み込み足の位置で
ボールを捕らえるのが理想的です!
基本的はインコース!
今まで「流しだけ」「引っ張りだけ」
しか出来ない選手は、打点が常に同じであった
ということなんです!
打点を変えることによって
今まで飛ぶことのなかった方向に
強い打球が飛ぶようになる
のは間違いありません!
<ルーティーン>
自分の中で意識していたい
バッティング動作を
一つ一つ確認しながら行う
意識していたいこととは、
自分バッティングで出てしまう
悪い癖を出さないようにするという意識です!
ルーティンがなく打席に入ってしまってしまうと
緊張が影響して、
「悪い癖が出ないようにしないと」
と思い冷静な思考状態では、ほぼないでしょう!
ましてや、大きな大会や大切な試合では、
より思考状態は緊張のあまり
バットを振るだけで、もういっぱいいっぱいです!
そんな時にルーティーンをしっかり持っていたら、
急いで打席に入ることなく…
自分のリズムで意識したいことを
一つ一つ動作を確認することで
緊張もほぐれより意識していきたいことが
頭に残り理想のバッティングに近づく
ことが出来ます!
ただし!
この無料プレゼントは…
・息子さんが本当に野球が大好きで、
打てるようにしてあげたい。
・「理想の打撃」が出来るようになり、
打ちたい打順につかせてあげたい。
・県内では、
息子さんの名前を知らない人が
いないくらいの選手
になってほしい。
そう思っている人にだけ
受け取ってほしいのです!
ですから…
・息子さんに真剣に教える気がない人
・息子さんが打てなくてもなんとも思わない人
・「僕の息子には無理だ…」と思っている人
には全く意味がないので、
絶対に!!
受け取らないでください。
もちろん
今日練習して明日全国に
行けるレベルになれる
わけではありません。
しかし、
息子さんが普段の練習から常に
理想の自分の姿をイメージして
今より意識を高く持ち続けて、
取り組めば、必ず強くなれます。
お世辞でも、
「この選手は打てるな~」
なんて言えないような選手が
チームの中心打者になったのですから。
僕の、
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あなたの個人情報は
絶対に悪用しません。
僕以外の人物に
あなたの情報が漏れることは
一切ありませんのでその点は
ご安心ください。
あなたに役立つ情報を伝えたいんです。
僕を信用してください。
ここに、僕が約10年間ほどかけて手にした
悩み、悔しさ、
考え方、姿勢、思い
が詰まっているという事です。
必要なくて
「うっとうしい…」と思ったら、
ブロックしてしまえばいいだけの話。
12年分を受け取るチャンスと
バッティングが開花する
可能性があるあなたの息子さんや
バッティング指導に
悩むお父さんを
この瞬間を見捨てて
本当に後悔しないか。
受け取っても、
いらなければ捨てればいいだけの話。
損することは絶対にないですよ!
あなた自身で
判断してみてください。
そして
大変申し訳ないのですが
今回は人数を限定
させていただきます。
10名までに
限定で無料プレゼント
させていただきます。
あなたとのコミュニケーションを通して、
悩みや質問に
お答えしていきたいと思います。
気軽に聞いてください!
僕にあなたと息子さんのサポート
をさせてください!
僕は少年時代に、
「地元はもちろん県内では、
僕の名前を知らない選手は
いないほど好打者になる。」
「そして最終的には、
プロ野球選手になって
1億円プレーヤーになる!!」
本気で目指していました。
しかし、大きな夢は、
叶いませんでした…
今でも思い出すと、
夢が叶わなかったことが、
めちゃくちゃ悔しいです…
僕は、小学4年生から野球を始め、
もともとバッティングに自信がなく、
全く期待のされていない7番打者時代が
2年も続きました。
全く打てなかった僕は、
指導をあまりしてもらえませんでしたが…
「打てるようになりたい!」
とは、強く思っていました。
そこで…
僕は毎日の自主練習メニューを
小学生なりに考えて
一生懸命取り組みました。
その結果…
6年生にあがってすぐに、
頼れる3番打者に急成長しました!
地元ではある程度な有名選手
であったと自分ながら思います笑
しかし、
自己流でめちゃくちゃ自主練習も
頑張っていましたが結局は、
目標を達成できませんでした。
今現在、指導者という立場になり
多くの知識や練習方法を知って、
自分が取り組んでいたメニューは、
とても意味のないものが多かった
と知らされました。
所詮、小学生の考えであった
のだと痛感しました。
しかしその頃の僕なりに
一生懸命考えていたんですけどね…
このことを考えるといつも思うことが、
「自分のような指導者に
毎日、指導を受けていたら
プロ野球選手になることは
出来たんじゃないかなー」
って本気で思います。
僕は過去の自分と同じように、
あなたの息子さんが
悩んでほしくないんです!
そうなってほしくないですよね!
ならば、
あなた自身が
「息子を変えたい!」
と思う正しい決断
をしてください!
その決断が早ければ早いほど
あなたの息子さんは、
すぐに強打者になれるでしょう。
そして今あなたの目の前に
ある決断の扉がこの僕です。
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目をつぶって
想像してください。
あなたの息子さんが
バットを一振りした瞬間。
その圧倒的なスイングの迫力、
スイングから伝わってくるポテンシャルの高さ
から球場内が一気にざわつき、
「あのバッター、化け物だなぁ」
という声がしてくる様子を。
あなたの息子さんの打席を
息を呑んで観戦し、打席中、
球場にいる全員が、
バッターボックスに目が釘付けになっている
他のチームの選手や
観戦に来た親たちを。
そんな中、
期待通りヒットを打つ息子さんと
今まで聞いたことのないような大歓声を。
そうやって
あなたの息子さんが
スーパースターになっていく姿を
僕も楽しみにしています。
あなたの息子さんの名前を聞けば、
誰もが息子さんを思い浮かべる。
あなたの息子さんの名前を
共通ワードにしてください!!
あなたは悩んだ末に
個々にたどり着いたのです!
これは運命でしょう!!
あなたの息子さんのことを
「しょぼい打者」だと思って、
ナメている相手投手・野手陣の
足元をすくってやりましょう!
最終的には、
息子さんが有名になり
「なぜそんなに打てるの?」
と聞かれることが増えていくでしょう。
その時に息子さんは、
「お父さんだよ!
野球経験はないけど。」
と答えるでしょう。
もう周りは、
目が飛び出るほど驚くでしょう。
息子さんが有名になった以上に、
あなたが有名になってしまうかも…笑
あなたが賢者で、
息子さんをサポートしたいという
意志があるのなら
進む道は決まるはずです!
あなたの指導で、
息子さんのバッティングを
開花させましょう!
ぜひ受け取ってください!
質問・感想もお待ちしております!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!
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緩急に惑わされない2つの方法を紹介!
こんにちは!
トムです!
好投手なら
必ず持っている技術は、緩急です
今回は、「緩急に惑わされない」について
詳しくお話していきます!
あなたの息子さんが試合で緩急に
対応したバッティングをすることが出来れば、
どんな好投手からも
理想的なバッティングをすることが出来ます!
応援に来てくれた友達や親からは大声援
相手監督からは、
「全く惑わされない…なぜだ…」
と悩ませることも可能です!
しかし、
緩急に惑わされて
打ちとられ続けていたらどうでしょう?
相手野手陣は余裕な表情が見えるだけでなく
チームメイトからは、
「あいつじゃ打てないな…」
という声が聞こえてきたり…
最終的には緩急をつける投手から打てない…
ということを気にしてしまい、
緩急がない投手にも苦手意識を持ち…
自信のあったバッティングが
いつしか自信を失ってしまうでしょう。
そんな未来を避けて
どんな好投手に対しても
自信を持って打席に入るためには、
「緩急に惑わされない」ことは重要なんです!
そこで一番覚えておいてほしいことは、
2種類に分かれるということです!
あなたは日本人プロ野球選手と
外国人メジャーリーガーとの
バッティングフォームに
大きな差があるのですが何かわかりますか?
正解は…
「タイミングのとり方」です!!
ここを中心に詳しく説明させていただきます!
ではどのように
「タイミングのとり方」が違うのか、
詳しくお話していきます!
1 日本人選手流
日本人選手の「タイミングのとり方」での特徴は、
相手投手の、
「一番速い球に合わせる」
といことです!
そのため振り遅れないようにするため、
早い段階でトップをつくり足を上げる時間は、
メジャーリーガ-よりも確実に長いです!
過程を説明すると、
① トップをつくる(動)
② 足を上げてボールが来るのを待つ(静)
③ 打ちに行く(動)
ストレートは、
自分の理想のポイントで打つ!
変化球はスピードが遅くなる分、
自分の理想であるミートポイントよりも前で打つ!
この時にストレートに対して、
体が前に突っ込んで打ってしまっていたら
変化球に対しては、
もっと前に突っ込んで打つ
ことになってしまう…
ストレートの球に対しては、
しっかり軸足に体重をギリギリまで残して
前に突っ込まないことを意識すると良いでしょう!
2 メジャーリーガー流
メジャーリーガーの
「タイミングのとり方」での特徴は、
相手投手の、
「変化球に合わせる」
といことです!
なぜそのようにしているのか、
メジャーリーグの投手の特徴にあります!
メジャーリーグの投手は、
ほとんどの投手がスローカーブなどの
緩い変化球は投げません!
多くのメジャーリーグの投手は、
変化球も速い変化球が多く、
球速差は大きくありません!
そのため、
鋭く曲がる変化球を意識して
速いストレートには、
「反応で打ちにいく」という
高度な技術を持っています!
過程を説明すると、
① トップをつくる(動)
③ 打ちに行く(動)
動→動で打ちに行くバッティングは、
力のある選手しか対応できません!
力のない選手では、
ストレートには詰まらされ、
変化球には泳いでしまうケースが非常に多いです!
変化球は、
自分の理想のポイントで打つ!
ストレートはスピードが速くなる分、
自分の理想であるミートポイントよりも
少し差し込まれますが
力があるのでフェアゾーンに
強い打球を打ちこむことが出来ます!
多くのメジャーリーガーは、
投手が打者方向に足を踏み出をふみだそうとする
タイミングで足を上げて打ちに行きます!
日本人選手とメジャーリーガーの打撃フォームは、
「差があるのはなぜ?」という疑問も、
「考え方」が違うという理由があるからという事を
理解できましたか?
ではこの記事を読み終わったら
今上げた2種類のどちらかを
意識しながらバッティング練習を
息子さんに教えながら
一緒に試していきましょう!
日本人投手を相手にするなら、
1の意識を持って
取り組むことをオススメします!
2の意識は、
高度な技術とパワーが必要不可欠だからです!
メジャーリーグに挑戦する日本人選手は、
メジャーリーグ投手の特有な「動く球」に
対応できず、活躍することなく
終わってしまうケースが多いです…
ですので、あなたの息子さんが
メジャーリーグに挑戦することになったら
2の意識も入れてみると良いでしょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
「目の動かし方」を高めることが最大の近道!?
こんにちは!
トムです!
バッティングについて語ってもらうと
フォーム・スイング・タイミングの取り方
などが多く語られます。
今回は意外と語られることが少ないですが、
最も大切であると言っても過言ではない
「目の動かし方」について
詳しくお話していきます!
あなたの息子さんが、
正しい「目の動かし方」を
習得することが出来れば、
どんな球に対しても
ジャストミートすることができ、
試合で常に活躍することが出来ます!
応援に来てくれた友達や親から大声援
相手監督からは、
「どこに投げても打たれる…
なんだこの選手は…」
と言わせることも夢ではありません!
しかし、
正しい「目の動かし方」を知らず
打てない状態が続いたらどうでしょう?
相手投手は馬鹿にして
ど真ん中を投げてくるも打てず、
チームの流れも一気に悪くなってしまい、
顧問からは評価は常に下がり続ける…
最終的にはバッティングの練習は、
人一倍するも結果が全く出ず、
何が原因かわからない…
「頑張っても結果でないし
辛い…野球辞める…」
と言い出すのは時間の問題です。
そんな未来を避けて
自信をもって楽しくプレーする為にも
「目の動かし方」を習得することは
とても重要なんです!
あなたは日本で活躍する
プロ野球選手の打席内を
動画で見たことがありますか?
見てもらったら分かるように
どの選手も顔・目線が
常に一定の位置にあり、
ぶれることがありません。
どうやって、
「目の動かし方」を習得していくか、
順番にお教えしていきます!
1 頭の向きを考える
普段バッティングをするときに
こんなことは考えれいる選手は、
ほとんどいないと思います!
しかし、とても大切なことです!
バッティングをする際に大切なことは、
二つのうちどちらだと思いますか?
投手を見ること?
打つ瞬間を見ること?
多くの選手は当たり前のように、
ボールを見ることと答えると思います!
しかし、
本当にボールを見ることを大切にしていますか?
ということなんです!
ボールを見ることが大切と分かっていても、
無意識に投手の手からボールが離れる所を意識して
顔が前を向いてしまいボールを打つ瞬間が
見えていないということは多くあります!
よく指導者に、
「ボールを見て振ってないぞ」
と言われてしまう選手は、
顔が投手に意識が行き
前を向いてしまっているのです!
そこでベストな顔の向きについて説明していきます!
意識することは、簡単です!
自分のとらえたいミートポイントが
まず視野に入っているか確認します!
次に投手の姿が視野に入るポイントを探します!
最後に、二つのポイントが視野に収まる顔の向き
が自分のベストポジションとなります!
2 目の動かし方
1の意識が出来ていればより簡単です!
目は上下の動きよりも
左右の動きの方が大きく動かすことが出来ます!
1の悪い例のように、
顔が投手中心の正面を向いた顔の向きに
なってしまうと上下の動きが入ってしまいます!
少しでも上下の動作が入ってしまうと
目の可動域は狭くなってしまいます。
反対に真横の動きをすることが出来れば、
最大限に目の可動域を利用できている
ということなんです!
指導者からは、
「投手を睨むようにしろ!」
と言われることがあると思いますが
この時も上を睨みつけるのではなく
横目で睨みつけることが大切なのです!
これが出来れば、バッティング時に
顔を動かすことなく投手がボールを離した所から
ボールを打つまでを目だけ追って打つ
ことが出来ます!
つまり、
確実性をより高める
ことが出来ます!
ではこの記事を読み終わったら
今上げた2つのポイントを
意識しながらバッティング練習を
息子さんに教えながら
一緒に試していきましょう!
目を上手く動かせない選手は、
目の可動域を広げるために
目のウォーミングアップをしてから
行うことをオススメします!!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
「強い打球」の打ち方教えます!
こんにちは!
トムです!
今回は野球をやっている誰もが
常に高めようとしている「強い打球を打つ」
について詳しくお話していきます!
あなたの息子さんが誰よりも強い打球を
試合で打つことが出来れば、
ヒットになる確率は高くなり
チームに大きく貢献することが出来ます!
応援に来てくれた友達や親からは大声援
相手監督には、
「ほんとに小学生か…?」
と言われることは間違いありません!
しかし、
もし弱い打球しか
打てなかったらどうでしょう?
相手選手からは、
「飛んでこないから前に守ろう」
という声が聞こえたり、
チームメイトからは、
「フォアボールでいいから」と言われ期待値ゼロ…
最終的には、
「強い打球」を打つための知識がないため
成長が見られず「野球楽しくない…」
と言い出してしまうでしょう。
そんな未来を避けて
楽しくノビノビとプレーをする為にも
「強い打球」を打つことは重要なんです!
あなたは世界で活躍する
一流のプロ野球選手を
動画や生で見たことがありますか?
たとえ単打を量産する一流選手でも
長距離打者に劣らない打球速度 なのです!
つまり…
強い打球を打てるということは、
一流打者の定義の一つと言えます!
どうやって、
「強い打球」を打つのか、
順番にお教えしていきます!
1 しっかりトップをつくる
しっかりトップをつくる一番の理由として、
「ボールをバットに当てるまでに
スイングスピードをより速くする」ためです!
陸上の単距離走と同じで動き出して
すぐにトップスピードにするなんて無理ですよね?
ある程度の距離がないと
トップスピードにはなりません!
スイングでも同じことが言えます!
しっかりトップを引き付けなければ、
ボールに当たるまでの距離をかせぐことが出来ず、
遅いスイングスピードで当たってしまい
弱い打球になってしまいます!
そのため、ある程度
後ろを大きくしてスイングする
ことが大切なんです!
引き付け方のイメージとしては、
肩をひねって回転で引き付けるのではなく、
「弓を引く」動作のように
後ろに引き付けるイメージを持って行いましょう!
2 トップを早くつくる
1の動作を行ったときに多くの選手は、
空振りや詰まらされるミスショットを
してしまうでしょう。
そして指導者からは、
「大振りしている
から打てない!」
と指摘を受けると思います。
1を意識してすぐに
適応することは難しいことです!
その時に意識しておいてほしいことが
「トップを早くつくる」ということです!
いつもより引き付ける動作が大きくなる分
時間もかかってしまいます!
そのため、
投手が動き出したら
自分もトップをつくる動作をする
と良いでしょう!
また、投手がトップをつくった状態と
打者がトップをつくった状態が合えば
タイミングが合う確率は、かなり上がるので
意識して合わせていきましょう!
これを抑えていれば、
「強い打球」をを打つことが出来ます!
ではこの記事を読み終わったら
今上げた2つポイントを
意識しながらバッティング練習を
息子さんに教えながら
一緒に試してみましょう!
最初は1だけを意識して練習をしていき、
無意識状態でもこなせるようになったら…
2も意識して取り組んでいきましょう!
打球は想像以上に力強くなるので
期待を持って練習に取り組みましょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
「バスターなんて簡単だよ♪」と周りの選手に自信を持って言える秘密②
こんにちは!
トムです!
今回は以前にも投稿した内容の第二弾です!
相手の作戦の意表を突き
決まればチャンスが大きく拡大する攻撃
「バスター」について
再び詳しくお話していきます!
あなたが試合中にバスターを
確実に成功させることが出来れば、
チャンスは大きく拡がり
チームを勝利に導くことが出来ます!
応援に来てくれた友達や親からは大声援
相手選手からは、
「同級生なのに
あんな完璧に決めるなんて…」
他にも…
「技術レベル高すぎ…」
と思わせることが出来ます!
しかし、
バスターのサインが出て空振りをしたり
タイミングが取れず、
打ち損じてしまったらどうでしょう?
相手選手には、
「ラッキーラッキー♪」と
安心した顔で言われてしまい…
監督・コーチからは
「お前を信用した俺が馬鹿だったよ…」
と信頼を失うことは間違いありません…
最終的にはバスターのサインが
出ても毎回のように失敗してしまい、
打順が下がるだけではなくスタメン落ち…
「サインが出ると思うと
打席に入るのが怖いよ…」
と言い出すのは時間の問題です。
そんな未来を避けて
自信を持って打席に入る為にも
「バスター」を
成功させることは重要なんです!
その中で大事な事は、
「バットを引くタイミング」です!
バスターのサインが多く出されるケースは、
0死1塁で相手がバントしかないと考え
「バントシフト」をひいている時に
多く出されます。
相手内野手をいかに
「バントする」と思わせて前進させる
かがポイントとなります!!
しかし、前進させることを意識しすぎて
打つことが出来なかったら正直無意味です…
バスターには2種類あるのですが、
どうやって、
「バットを引くタイミング」
を確立していくか、順番にお教えしていきます!
1 投手が動き出した
タイミングで
バットを引き始める
このタイプのバッティングは、
必ず鋭い打球を打つことが大切です!
なぜ鋭い打球が必要か??
投手が動き出すタイミングで
バットを引くということは……
野手は「バスターだ!」
という判断が速くできてしまうので打球に
反応しやすくなってしまうので
鋭い打球が必要です!
また、
打者は余裕があるので
よりトップを深くつくり
鋭い打球を打つことを心がけましょう!
2 ギリギリのタイミングまで
バントの構えをする
このタイプのバッティングは、
を前に引き付けることが大切です!
なぜ引き付けることが大切か??
というと野手は、前に詰めれば詰めるほど
打球への対応は難しくなります!
打者が気を付けなければいけないことは、
構え遅れて空振り・フライ
を打たないことです!
引き付けることに成功しても
肝心のバッティングが疎かになってしまったら
意味がありません!
この2種類ともに共通して言えることは…
構え遅れないことです!
構え遅れないポイントとして
投手が投球でトップをつくった状態の時に、
打者もトップをつくっていることです!
これを抑えていれば
理想通りのバッティングをすることは、
より可能になります!
ではこの記事を読み終わったら
今上げた2種類のバスターを
意識しながら試合やシート打撃を
息子さんに教えながら
一緒に試していきましょう!
この2種類のバスターとポイントを
しっかり習得し成功を続けていくことで
監督からの信頼は厚くなる
ことは間違いありません!
また、バスターだけでなく
通常のバッティングも成長をしていく
と確信しています!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
打撃に必要なルーティーンを教えます!
こんにちは!
トムです!
かなり有名になった「ルーティーン」
について詳しくお話していきます。
あなたの息子さんが試合で
ルーティーンを確立して行うことが出来れば、
緊張することなく打席に立つことができ
理想的なバッティングをすることが出来ます!
応援に来てくれた友達や親からは大声援
相手選手からは、
「バッティングも
オーラもハンパない…!」
と言われることも出来てしまいます!
しかし、
ルーティーンがなく
打撃の内容はボロボロに
なってしまったらどうでしょう?
相手選手からは、
「全部ストライクでいいよ」
と馬鹿にされるだけでなく
チームメイトからは、
「ほんとに打つ気あるのかよ…」
と信頼までも失い…
最終的には、
バッティングに自信がなくなってしまい、
「野球ってつまんない…」
と言い出してしまうでしょう。
そんな未来を避けて
緊張せず理想のバッティングをする為にも
ルーティーンは必要不可欠なんです!
文章中に「緊張」という言葉が何度も出てきて
「緊張はルーティーンと関係はあるの?」
と思っている方がいると
思うので説明させていただきます!
まず結論を言うと大きく関係しています!
理由!!
ルーティーンは、
打撃練習や素振りなどでも行うため、
常に緊張せずリラックスしている状況を体が覚えて
「自分のリズム」となります!
そのため試合で緊張する場面でも
ルーティーン行うことで自分のリズムを作り
緊張しない心理状態をつくることが出来ます!
ではどうやって
「ルーティーン」を完成させていくか
お教えしていきます!
1 自分の中で意識していたい
バッティング動作を
一つ一つ確認しながら行う
意識していたいこととは、
自分のバッティングで出てしまう
悪い癖を出さないようにするという意識です!!
ルーティーンがなく打席に入ってしまってしまうと
緊張が影響して、
「悪い癖が出ないようにしないと」
と思い冷静な思考状態では、ほぼないでしょう!
ましてや、大きな大会や大切な試合では、
より思考状態は緊張のあまり
バットを振るだけで、もういっぱいいっぱいです!
そんな時にルーティーンをしっかり持っていたら、
急いで打席に入ることなく
自分のリズムで意識したいことを
一つ一つ動作を確認することで
緊張もほぐれより意識していきたいことが
頭に残り理想のバッティングに近づく
ことが出来ます!
2 ルーティーン動作で
多い動作と行う意味
背中を反る
:背筋にしっかりと力を入れて軸をつくる。
猫背にならないようにする。
ホームベースの角をバットの先で当てる
打席内の立ち位置は、
離れすぎていないか近すぎていないかの確認。
ベルト付近でバットを~周か回す
:手首の力みを最大限に無くす!
ではこの記事を読み終わったら
今上げた2つのポイントを
意識しながらバッティング練習を
息子さんに教えながら
一緒に試していきましょう!
ルーティーンは、
それぞれの選手のオリジナルです!
新しく動作をつくっても良い!
または、今まで他の選手が取り組んできた
動作を真似して、色々な組み合わせを
オリジナルで選択していく!!
そうすることによって、
自分だけのルーティーンが生まれます!!
決して間違えてほしくないのは、
かっこいいから行うのではなく…
「少しでも自分の理想の
バッティングに近づけるため」
に行っているのでご注意ください!!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
打席だけが勝負じゃない!意外と知らない打席前の準備
こんにちは!
トムです!
今回は試合でヒットを量産する為に、
重要なのに気にする選手がほとんどいない
「打席前の準備」について
詳しくお話していきます!
あなたの息子さんが
打席前に正しく準備が出来ていれば、
相手投手から鋭い打球でヒットを量産し
常に試合を有利に進めることが出来ます!
応援に来てくれた友達や親からは、
「こんなすごい選手なんだ!」
と驚くのはもちろん!
相手監督からは、
「対応力がハンパない…」
と言われることも出来るようになります!
しかし、
もし準備不足で打席に
入ってしまったらどうでしょう?
練習で打てても試合では打てない…
という状態が続き、
どれだけ月日がたっても変わらない…
最終的にはチームメイトからは、
「お前て練習では
打てるのに試合では全然だよな」
というという言葉をかけられるでしょう…
そんな未来を避けて
試合でも結果を残す為にも
打席前の準備はとても重要なんです!!
あなたは日本のプロ野球で
活躍する一流選手のベンチや
ネクストバッターサークルでの動きを
動画や生で見たことがありますか?
見てもらったら分かるように
取り組んでいることには個人差がありますが、
どの選手も必ず入念な準備をしています!
ではどうやって
「打席前の準備」をしていくか
順番にお教えしていきます!
1 呼吸~リラックス~
一番簡単でありながら一番重要な動作です!
ここが出来てこないと、
2と3での行動が無意味となってしまいます!
ストレッチで言えば、
緊張状態のままでストレッチを行っていても、
ほぐれないことはありませんが、
体が固まっている分
スムーズにほぐれず時間がかかります…
またタイミングを合わせることに関しても
緊張状態のまま取り組んでも緊張している分
誤差が生まれてしまい…
「合っているようで合っていない」
つまり…やっている意味がない
という状態になってしまいます!
そうならないためにも、
「深呼吸」でまず呼吸を整えてから
ネクストバッターサークルに向いましょう!!
2 タイミング
バッティングで大切なのは、
「タイミング」を合わせることです!!
「それくらし知ってます」
と思う選手は多くいると思いますが、
あなたの息子さんは、打席に入る前まで
どれだけ打席に入っているイメージを
持てタイミングをとる練習をしていますか?
おそらく多くの選手が,
打席に入ってから最初の数球で合わせていきます。
それでは遅いのです!!
「あいつは、1球目から
ジャストミート出来るなんてすごいな!」
と言う選手がいますが、
タイミングを合わせるという
準備をしてきたから、
という「過程」があるからです!
ベンチ・ネクストバッターサークルからでも、
「1回でも多くタイミングをとろう」という
気持ちを持ち、実行して打席に入った選手が
初球からジャストミート出来るのです!!
3 ストレッチ
打席前は、必ずと言っていいほど
「緊張」してしまいます!
心だけだはなく体も緊張状態になってしまい
柔軟性が落ちて可動域も狭くなってしまいます!
いつもノビノビと打っているバッティング練習
のような体の状態をつくるためにも
大切な動作の一つです!
必ず行てほしい部分は、
股関節・首&肩回り・手首・足首です!
しかし部位に関しては、
個人差がありますので打席ごとで
ストレッチに変化を入れて、
自分の緊張で固まりやすい部位を
見つけていきましょう!
ではこの記事を読み終わったら
今上げた3つのポイントを
意識しながら試合やシート打撃を
息子さんに教えながら
一緒に試していきましょう!
意識すれば、
打撃の技術を上げるよりも
すぐに結果にあらわれます!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!